生後8ヶ月の赤ちゃんが食べれる納豆の量はどの位?目安も紹介!

スポンサーリンク

生後8ヶ月の赤ちゃんが納豆や豆腐など大好きでよく食べさせてるけど、大豆製品ってアレルギーになりやすいって聞くから、どの位食べさせてもいいのか悩んだことないですか?

ということで、生後8ヶ月の赤ちゃんが食べれる納豆の量はどの位なのか、目安も合わせて私の経験や調べたことを紹介しますね。

スポンサーリンク

生後8ヶ月の赤ちゃんが食べれる納豆の量は?

生後8ヶ月の赤ちゃんが食べれる納豆の量は、1回につき、10〜15g(ひきわり納豆は12〜15g)食べれる事ができます。

生後8ヶ月だと赤ちゃんスプーン2杯位なら食べれるかなと考えられますね。


ちなみに、私の子供達の場合、うろ覚えだけど、8ヶ月の頃は離乳食1回につき納豆をスプーン1杯あげてた記憶がありますよ。

生後8ヶ月の赤ちゃんが食べれる納豆の目安について

8ヶ月の赤ちゃんが食べれる納豆の目安は、

⚫︎離乳食1回につき、大さじ1杯
⚫︎納豆パックなら1回につき、4分の1の量

などを目安にするのがいいかなと思いますよ。

納豆を食べさせる上での注意点

生後8ヶ月の子が納豆食べさせる上での注意点は、

⚫︎アレルギー反応
⚫︎体調不良
⚫︎食べさせる日を決める

などですね。

では、それぞれの注意点について説明しますね。

アレルギー反応

アレルギー反応の場合、さっき伝えた目安の量を食べさせれば納豆をよく食べてる子でも出ることはないですよ。

体調が悪い時

赤ちゃんの体調が悪い時って、いつも食べれるものでもアレルギー反応が出やすくなるんで、体調が悪い時も納豆を食べさせるのはやめた方がいいかなと思いますよ。

スポンサーリンク

私の子供は納豆じゃなかったけど、体調が悪い時にいつもの離乳食を食べさせたら痒みが出たんで。

食べさせる日を決める

もし、8ヶ月の赤ちゃんが

⚫︎納豆大好きでよく食べる
⚫︎アレルギーが心配

なら、食べさせる日を決めるのも有りですよ。

好きすぎて毎日決めた量の納豆を食べさせてても万が一アレルギー反応が出ることもあるんで、週に2.3日と食べる日を決めておくと安心ですよ。

8ヶ月の赤ちゃんは、自分で食べたいものを自分からは言わないから。

スポンサーリンク

生後8ヶ月の赤ちゃんが食べれる豆腐の量は?

生後8ヶ月の子で豆腐を食べてる場合、8ヶ月の豆腐の量は1回につき40〜50g(大さじ3杯)は食べる事ができます。

ただ、納豆も食べるなら、豆腐をこれだけ食べさせると大豆製品の食べさせすぎでタンパク質の量が多すぎるから、さっき伝えたように、食べさせる日と食べさせる量は決めた方がいいですよ。

例えば、

今日は納豆➔➔明日は豆腐➔➔次の日は食べさせない

みたいに決めて(食べさせる量も目安を参考にする)、8ヶ月の赤ちゃんに食べさせると、アレルギーの心配もいらないですよ。

まとめ

生後8ヶ月の赤ちゃんが食べれる納豆の量はどの位なのか、目安も合わせて紹介しました。


簡単にまとめると、

⚫︎生後8ヶ月の赤ちゃんが食べれる納豆の量は、1回あたり10〜15g(大さじ1杯)
⚫︎豆腐も食べるなら毎日食べさせるとタンパク質の取りすぎだから、食べさせる日を決めるとアレルギーの心配は減る


納豆や豆腐などの大豆製品ってアレルギー反応があるから心配になっちゃいますよねー!

けど、食べる量や食べる日・体調・食べすぎなど気をつければ大丈夫なんで、8ヶ月の赤ちゃんが納豆や豆腐を好きなら、注意点に気をつけて食べさせてくださいね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です